A11yTimesについて

A11yTimes(アーリータイムズ)は、ウェブアクセシビリティの診断・改善支援を専門とする個人事業主です。
「アクセシビリティは、義務であると同時に、より多くの人に届くサイトをつくるための品質である」という考えのもと、制作会社様や事業者様のパートナーとして、実務に即した支援を提供します。

経歴と専門性

2010年に一般財団法人日本規格協会に入職、JIS規格に関わる業務に従事した後、ウェブ制作会社でアクセシビリティ試験やサイト運用を経験しました。
2017年からはフリーランスとして、自治体・公共機関を中心にウェブアクセシビリティ診断を継続しています。
JIS X 8341-3:2016やWCAGに基づく手動および自動評価から、改善提案、運用支援まで一貫して対応できることが強みです。

WAICでの活動

ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)の招聘専門家として標準化活動に携わり、ワーキンググループの会議に継続的に参加し、小グループでのとりまとめを担当しています。
規格やガイドラインの最新動向を把握しながら、それを実務に還元することを大切にしています。

大切にしていること

診断結果を「問題点の指摘」で終わらせず、開発者がそのまま参照できる粒度で改善案を示すこと。
そして、いきなり完全準拠を求めるのではなく、現状から現実的なステップを一緒に考えること。

これらを通じて、制作会社様とそのクライアントの双方にとって
価値ある成果につなげることを目指しています。

対応環境・スキル

  • 診断ツール:Axe DevTools、Lighthouse、miChecker、W3Cバリデータ、カラーコントラストチェッカー
  • スクリーンリーダー:NVDA、Android TalkBack、iOS VoiceOver
  • 言語・CMS:HTML、CSS、JavaScript、PHP、WordPress
  • その他:Google Analyticsによるアクセス解析